株式会社ロックオン、「アドエビス」の導入事例として株式会社CHINTAI様の事例を公開。~ビュースルー、自然検索を含めた分析で理想の運用を実現~
株式会社ロックオン(本社:大阪府大阪市北区 代表取締役社長:岩田進)は、「アドエビス」の導入実績として、賃貸住宅情報サービス大手の株式会社CHINTAI様(以下、CHINTAI様)の導入・活用事例を2015年7月9日に公開いたします。
・CHINTAI様導入事例はこちら:https://www.ebis.ne.jp/actual/chintai.html
「アドエビス」導入の背景
賃貸住宅情報サービスを提供するCHINTAI様では、ユーザーのお問い合わせまでの検討期間が長く、且つ、サイト流入までの接点が多岐に渡るため、広告のみの効果測定では正しく測定しきれないという課題がありました。そこで、すべての流入元を網羅した広告評価を行うため、「アドエビス」を導入し、ビュースルーと自然検索までを含めた分析を実現しました。
また、CHINTAI様では間接効果を非常に大事にしており、広告代理店様と一緒に「アドエビス」を利用し、「TCPA」という指標を共通言語とすることにより、CHINTAI様による能動的な広告運用が可能な体制の構築に成功しました。 ※TCPAとは・・・・弊社マーケティングメトリックス研究所が、独自で開発した指標であり、間接効果を加味したCPA。詳しくは、こちらをご確認ください。
今後も「アドエビス」は業界ごとでの多様なマーケティングニーズにお答えし、広告主と代理店にとってより良い関係性が構築できるマーケティングプラットフォームの提供に努めて参ります。
また、CHINTAI様では間接効果を非常に大事にしており、広告代理店様と一緒に「アドエビス」を利用し、「TCPA」という指標を共通言語とすることにより、CHINTAI様による能動的な広告運用が可能な体制の構築に成功しました。 ※TCPAとは・・・・弊社マーケティングメトリックス研究所が、独自で開発した指標であり、間接効果を加味したCPA。詳しくは、こちらをご確認ください。
今後も「アドエビス」は業界ごとでの多様なマーケティングニーズにお答えし、広告主と代理店にとってより良い関係性が構築できるマーケティングプラットフォームの提供に努めて参ります。
マーケティングプラットフォーム「アドエビス」について
「アドエビス」は、広告効果測定システムを中心とした「測定」機能と、そこで蓄積されたマーケティングデータを「活用」する機能の2つの機能により、企業と消費者のコミュニケーションを最適化することを目的とした、株式会社ロックオンが開発・提供するマーケティングプラットフォームです。
関連サイトURL
マーケティングプラットフォーム「アドエビス」:https://www.ebis.ne.jp/
本件に関するお問い合せ先
会社名 | 株式会社イルグルム |
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大阪本社 | 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-2-22 ハービスENTオフィスタワー8F |
東京本社 | 〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-2-1 X-PRESS有楽町12F |
代表者 | 岩田 進(いわた すすむ) |
設立 | 2001 年6 月4 日 |
事業内容 | マーケティングDX支援事業 コマース支援事業 |
URL | https://www.yrglm.co.jp/ |
2019年7月31日以前の記事は、旧商号「株式会社ロックオン」で記載しております。