国内No.1シェアのインハウスマーケティングシステム『THREe』 バージョンアップ。リスティング広告の運用状況と改善案をメールでお届けする「デイリー速報機能」を提供開始
株式会社ロックオン(本社:大阪市北区 代表取締役社長:岩田 進)は、2013年11月5日、国内No.1シェア、インハウスマーケティングシステム『THREe(スリー)』※をバージョンアップし、リスティング広告の運用状況と改善案をEメールでお届けする「デイリー速報機能」を提供開始することを2013年10月31日に発表いたします。
※株式会社ロックオンでは、2009年よりインハウスマーケティングシステム『THREe(旧アドエビスAutoBid)』の開発販売を開始しており、2011年のシード・プランニング社の市場調査でシェアNo.1の自動入札ツールと認定されています。
リリースの詳細
インハウスで広告を運用するマーケッターは、忙しい業務の傍ら日々予算消化状況や広告パフォーマンスを確認する必要があります。
インハウスマーケティングを支援するTHREeは、こうした業務負荷を軽減するため、「デイリー速報機能」をリリースします。この機能により、多忙なインハウスマーケティング担当者は、媒体の管理画面にログインすることなく、毎朝、パソコンまたはスマートフォンのEメールで運用状況を簡単に把握することが可能となります。
また、従前より提供している「コンサルティング機能」により、入札単価や広告文などに変更を加えた方が好ましい場合には、本メールにて改善のアドバイスを行います。
これにより、マーケッターは広告運用においてもっとも重要となる正確な現状把握と対策の検討を容易に行うことができ、効果改善につなげることが可能となります。
インハウスマーケティングを支援するTHREeは、こうした業務負荷を軽減するため、「デイリー速報機能」をリリースします。この機能により、多忙なインハウスマーケティング担当者は、媒体の管理画面にログインすることなく、毎朝、パソコンまたはスマートフォンのEメールで運用状況を簡単に把握することが可能となります。
また、従前より提供している「コンサルティング機能」により、入札単価や広告文などに変更を加えた方が好ましい場合には、本メールにて改善のアドバイスを行います。
これにより、マーケッターは広告運用においてもっとも重要となる正確な現状把握と対策の検討を容易に行うことができ、効果改善につなげることが可能となります。
デイリー速報機能の内容紹介
以下の内容を、毎朝お届けします。また、配信時間等は管理画面にて設定することが可能です。
・今月と先月の実績値速報と、それに対しての改善メッセージ
・CV、CPA、ご利用金額に基づき4つのレベルに分けられたキーワード評価に対しての改善メッセージ
(画面は開発中のものです。実際の画面とは異なる可能性がございます。)
・今月と先月の実績値速報と、それに対しての改善メッセージ
・CV、CPA、ご利用金額に基づき4つのレベルに分けられたキーワード評価に対しての改善メッセージ
(画面は開発中のものです。実際の画面とは異なる可能性がございます。)
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本件に関するお問い合せ先
2019年7月31日以前の記事は、旧商号「株式会社ロックオン」で記載しております。