株式会社ロックオン、アドエビスをバージョンアップし、デバイス別の広告分析を行う事ができる「デバイス別分析機能」を標準搭載。
株式会社ロックオン(本社:大阪府大阪市北区 代表取締役社長:岩田 進)は、当社が提供するマーケティングプラットフォーム アドエビスにデバイス※別の広告分析を行う事ができる「デバイス別分析機能」を標準搭載したことを2016年1月12日に発表いたします。
本機能が搭載されることにより、ユーザーは「手間なく・正確に」デバイス別の正しい広告効果を把握することができ、デバイス別に最適な広告出稿が行えるようになります。また、本機能はアドエビス内の広告測定サービス「ADエビス」の機能として標準搭載され、既存ユーザーは、特別な申込みや設定、さらに追加費用なしでお使いいただくことが可能です。
※デバイス:PC・スマートフォン・タブレット・モバイル
サービスの概要
「デバイス別分析機能」では以下のことが可能です。
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① デバイス別広告効果の把握
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出稿した広告における、媒体別・デバイス別のクリック率やコンバージョンの違いを一目で確認することができるため、媒体×デバイスのどの組み合わせが有効であったかどうかを判断し、広告出稿を改善することができます。また、Eコマースサイトの場合は、売上金額における費用対効果もデバイス別に評価が行え、利益率向上に貢献します。
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② デバイス別ユーザー行動変化の把握
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コンバージョンした時間をデバイス別に比較することができます。例えば昼間はスマートフォンユーザーが多く、夜はPCユーザーが多いなどの傾向が把握でき、時間帯別、デバイス別で最適な広告配信を行うことが可能になります。
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① デバイス別広告効果の把握
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出稿した広告における、媒体別・デバイス別のクリック率やコンバージョンの違いを一目で確認することができるため、媒体×デバイスのどの組み合わせが有効であったかどうかを判断し、広告出稿を改善することができます。また、Eコマースサイトの場合は、売上金額における費用対効果もデバイス別に評価が行え、利益率向上に貢献します。
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② デバイス別ユーザー行動変化の把握
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コンバージョンした時間をデバイス別に比較することができます。例えば昼間はスマートフォンユーザーが多く、夜はPCユーザーが多いなどの傾向が把握でき、時間帯別、デバイス別で最適な広告配信を行うことが可能になります。
「アドエビス」について
「アドエビス」は、広告効果測定システムを中心とした「測定」機能と、そこで蓄積されたマーケティングデータを「活用」する機能の2つの機能により、企業と消費者のコミュニケーションを最適化することを目的とした、株式会社ロックオンが開発・提供するマーケティングプラットフォームです。
関連サイトURL
本件に関するお問い合せ先
会社名 | 株式会社イルグルム |
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大阪本社 | 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-2-22 ハービスENTオフィスタワー8F |
東京本社 | 〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-2-1 X-PRESS有楽町12F |
代表者 | 岩田 進(いわた すすむ) |
設立 | 2001 年6 月4 日 |
事業内容 | マーケティングDX支援事業 コマース支援事業 |
URL | https://www.yrglm.co.jp/ |
2019年7月31日以前の記事は、旧商号「株式会社ロックオン」で記載しております。