2018/1/18(木)開催の『AIセミナー「Deep Learningのデメリット」』に、マーケティングメトリックス研究所所長の松本が登壇します。

イベント情報

2018/1/18(木)CSAJの人工知能(AI)技術研究会が実施するAIセミナーに、
マーケティングメトリックス研究所所長の松本が登壇します。

■ AIセミナー「Deep Learningのデメリット」

日時  平成30年1月18日(木) 15:00~16:30(受付14:30~)
会場  CSAJ会議室
    〒107-0052 東京都港区赤坂1-3-6 赤坂グレースビル3F(TEL:03-3560-8440)

15:00~15:05  開会挨拶(5分)
15:05~16:30  『第3次人工知能ブームの終焉、第4次人工知能ブームの兆し』
        ~ディープラーニングのデメリットを理解する~
 
講師:松本 健太郎
ディープラーニングを核とするブレイクスルーは、第3次人工知能ブームを呼び起こし、新たな市場を生んだだけでなく、既存の産業へ強い波及効果を及ぼしました。一方で、何をもって人工知能と呼べばいいのかの定義は曖昧で、猫も杓子も人工知能と言っているような現状です。
本講演では、ディープラーニングに対する過大な評価、期待の熱を冷ますために、あえてディープラーニングのデメリットに目を向け、「2018年時点で何ができないか」をお話します。そのうえでデメリットを解消する第4次人工知能ブームでは何が注目を集めるかを解説します。

▶お申込・詳細はこちら
http://www.csaj.jp/NEWS/committee/ai/180118.html

2019年7月31日以前の記事は、旧商号「株式会社ロックオン」で記載しております。

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